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家電量販店やホームセンターでエコキュート交換リフォームをすると損する2つの理由!!

誰も教えてくれない...家電量販店やホームセンター

 

悩んでいる人
エコキュートの交換・取り付けをしたいけど、家電量販店・ホームセンターと専門業者のどちらを選べばいいの?家電量販店・ホームセンターだと安心して依頼できそうだけど、実際はどうなの?

 

こういった疑問に答えます。

 

信頼性・自己紹介2

 

この記事では、家電量販店・ホームセンターでエコキュートの交換・取り付けリフォームを依頼すると損する理由やエコキュートの助成金について詳しく解説します。

 

結論から言うと、家電量販店・ホームセンターでのエコキュートの交換・取り付けリフォームは総合的に判断しておすすめしません。 なぜなら、家電量販店・ホームセンターはあなたとリフォーム業者の仲介役をしているだけで、中間マージン分の約10%~20%を上乗せして費用を請求してくるからです。 (下記の画像を参照)

 

家電量販店・ホームセンター中間マージン

 

また、家電量販店・ホームセンターが業者を選考する基準があいまいで、ちゃんと審査されていないため、業者の質が安定していません。

 

 

この記事で伝えたいこと

  • エコキュートの設置で国から交付される補助金は、2025年の場合、最大21万円。ただし、最大額が交付されるには既存のヒートポンプ温水器の撤去工事が必要。設置工事のみでは最大13万円。
  • エコキュートの補助金は、国の補助金以外にも自治体から受け取れる場合もある。補助金額は自治体によってさまざま。事前に調べることが重要。
  • 家電量販店やホームセンターでエコキュートの設置を依頼すると専門業者より10万円以上高いことも。理由は工事を外注するため。工事費用を抑えるためには相見積もりで比較検討することが大切。

 

イエネコ(管理人)
エコキュートの交換・取り付けをなるべく安く・そして信頼できるリフォーム業者を決めるコツは、まず3~4社ほどに見積もり依頼をして費用と信頼できる業者かどうか?を見極め、さらにしっかりとエコキュート助成金を申請することです。

 

個人的には、無料見積もりを依頼する3〜4社を探すのがめんどくさかったり、助成金のことが詳しく分からない方は、審査の厳しい無料一括見積もりサイトを利用するのがおすすめ。

 

審査の厳しい一括見積もりサイトは、下記のような審査基準をクリアした信頼できる業者だけ紹介してくれるので、紹介されるリフォーム業者のレベルが高く、また補助金についても無料で詳しく教えてくれます。

 

一括見積もりサイトの審査基準

  1. 建築業許可証を取得していること。
  2. 顧客対応ができる店舗を持っていること。
  3. 過去2年以内に行政処分を受けていないこと。
  4. リフォーム専任担当者(工程管理者)がいること。
  5. 一級建築士、または二級建築士が在籍していること。
  6. 財務状況が健全であること(過去5年間の財務表の写しの提出)
  7. 建築関連の保険に加入していること(写しの提出)
  8. スタッフによる聞き取り、直接訪問調査。
  9. 第三者の専門機関による信用調査。

 

イエネコ(管理人)
私は過去に一括見積もりサービスを9サイト利用しましたが、その中で信頼できる業者を紹介してくれた2サイトを紹介するので、良ければ参考にして下さい。

 

おすすめの利用方法

  1. ホームプロ・・・利用者数100万人、加盟業者数1200〜1300社
    ▶︎
一番古くからサービスを行っている一括見積もりサイトで、匿名での見積もり依頼が可能だが、私が紹介された2社の見積もりが少し高かったので、利用者の見積もりが少し高くなる傾向はある。絶対に匿名で一括見積もりをしたい人なら。
  2. リショップナビ・・累計利用者数70万人以上、提携社数4000社以上、対応エリア:全国、利用は無料。
    ▶︎地元のリフォーム会社を1〜5社紹介してくれる東証一部上場企業の株式会社じげんが運営する人気サービス。業者がリショップナビに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された2社はどちらも見積もり金額が安く、提案のレベルも高かったので、質の高い業者にリーズナブルに施工して欲しいならここがおすすめ。

 

イエネコ(管理人)
個人的には、絶対に匿名で依頼したい。という人は「ホームプロ」、質の高い業者にリーズナブルに施工して欲しいなら「リショップナビ」という感じがおすすめ。

 

エコキュートの設置で受けられる国からの補助金

ヤマダ電機エコキュート補助金

 

イエネコ(管理人)
エコキュートは高額ですが、補助金を受けることによって費用の負担を軽減できます。

 

給湯省エネ2025事業エコキュートの補助金は最大21万円

 

エコキュートは省エネ効果やCO2排出量の削減に貢献することから、導入には補助金が交付されます。2025年の給湯省エネ事業で経済産業省が見込んだ予算は580億円。エコキュート1台あたり6万円~21万円です。

 

補助金の対象は、2024年11月22日~2025年12月31日までに、給湯省エネ事業者によって設置したエコキュートです。

 

 

イエネコ(管理人)
補助金事業では予算が上限に達し次第受付終了となるため、早めの依頼がおすすめです。

 

選ぶエコキュートによって補助金額が変わる

 

エコキュートの補助金は、6万円~21万円と幅がありますが、エコキュートの性能によって金額が変わります。それぞれの要件は以下のとおりです。

 

エコキュートの概要 補助金額(基本) 補助金額(追加) 補助金額(合計)
基本 6万円 6万円
A要件 インターネットに接続でき、翌日の天気・日射量予報に連動する機能を有するエコキュート 6万円 4万円 10万円
B要件 補助要件加減の機種より5%以上CO2排出量が少ない機種。また「おひさまエコキュート」に該当するエコキュート 6万円 6万円 12万円
A+B要件 AとB、両方の機能を満たすエコキュート 6万円 7万円 13万円

 

高性能なエコキュートは金額も高くなりますが、それだけ補助金も高額になるということですね。

 

この記事で伝えたいこと

  • エコキュートの設置で国から交付される補助金は、2025年の場合、最大21万円。ただし、最大額が交付されるには既存のヒートポンプ温水器の撤去工事が必要。設置工事のみでは最大13万円。
  • エコキュートの補助金は、国の補助金以外にも自治体から受け取れる場合もある。補助金額は自治体によってさまざま。事前に調べることが重要。
  • 家電量販店やホームセンターでエコキュートの設置を依頼すると専門業者より10万円以上高いことも。理由は工事を外注するため。工事費用を抑えるためには相見積もりで比較検討することが大切。

 

イエネコ(管理人)
エコキュートの交換・取り付けをなるべく安く・そして信頼できるリフォーム業者を決めるコツは、まず3~4社ほどに見積もり依頼をして費用と信頼できる業者かどうか?を見極め、さらにしっかりとエコキュート助成金を申請することです。

 

個人的には、無料見積もりを依頼する3〜4社を探すのがめんどくさかったり、助成金のことが詳しく分からない方は、審査の厳しい無料一括見積もりサイトを利用するのがおすすめ。

 

審査の厳しい一括見積もりサイトは、下記のような審査基準をクリアした信頼できる業者だけ紹介してくれるので、紹介されるリフォーム業者のレベルが高く、また補助金についても無料で詳しく教えてくれます。

 

一括見積もりサイトの審査基準

  1. 建築業許可証を取得していること。
  2. 顧客対応ができる店舗を持っていること。
  3. 過去2年以内に行政処分を受けていないこと。
  4. リフォーム専任担当者(工程管理者)がいること。
  5. 一級建築士、または二級建築士が在籍していること。
  6. 財務状況が健全であること(過去5年間の財務表の写しの提出)
  7. 建築関連の保険に加入していること(写しの提出)
  8. スタッフによる聞き取り、直接訪問調査。
  9. 第三者の専門機関による信用調査。

 

イエネコ(管理人)
私は過去に一括見積もりサービスを9サイト利用しましたが、その中で信頼できる業者を紹介してくれた2サイトを紹介するので、良ければ参考にして下さい。

 

おすすめの利用方法

  1. ホームプロ・・・利用者数100万人、加盟業者数1200〜1300社
    ▶︎
一番古くからサービスを行っている一括見積もりサイトで、匿名での見積もり依頼が可能だが、私が紹介された2社の見積もりが少し高かったので、利用者の見積もりが少し高くなる傾向はある。絶対に匿名で一括見積もりをしたい人なら。
  2. リショップナビ・・累計利用者数70万人以上、提携社数4000社以上、対応エリア:全国、利用は無料。
    ▶︎地元のリフォーム会社を1〜5社紹介してくれる東証一部上場企業の株式会社じげんが運営する人気サービス。業者がリショップナビに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された2社はどちらも見積もり金額が安く、提案のレベルも高かったので、質の高い業者にリーズナブルに施工して欲しいならここがおすすめ。

 

イエネコ(管理人)
個人的には、絶対に匿名で依頼したい。という人は「ホームプロ」、質の高い業者にリーズナブルに施工して欲しいなら「リショップナビ」という感じがおすすめ。

 

既存の給湯設備があれば補助金の対象になる可能性も

 

さらに、既存の給湯設備の撤去費用が補助金の対象になることもあります。

 

既存の給湯設備 補助金額
電気温水器 4万円
電気蓄熱暖房機 8万円

 

イエネコ(管理人)
つまり、前項のA+B要件のエコキュートを設置し、既存の電気蓄熱暖房機撤去した場合、21万円の補助金が交付されることになります。

 

エコキュートの設置で受けられる自治体からの補助金

ヤマダ電機エコキュート補助金

 

イエネコ(管理人)
エコキュートの補助金は国だけでなく自治体からも受けられることがあります。ここでは、自治体の補助金についてまとめました。

 

お住まいの都道府県に補助金制度がないかを事前にチェック

 

まずは、お住まいの都道府県の補助金制度を調べましょう。例えば東京都では家庭の省エネ行動を促すための施策「東京ゼロエミポイント」が実施されています。これは東京都がエコキュートの購入額の一部を消費者へ還元するものです。

 

2024年9月までは、申請後にポイントか商品券での還元でしたが、2024年10月以降は商品の価格から直接値引きが受けられ、面倒な手続きもいりません。しかも還元率もアップしました。

 

 

イエネコ(管理人)
東京都にお住まいなら、ぜひとも活用したい制度ですね。

 

都道府県に補助金制度がなければ市区町村をチェック

 

都道府県単位では、エコキュートの補助金制度がないケースも多くあります。その場合は、市区町村の補助金制度をチェックしましょう。エコキュートの補助金制度を実施している市区町村は、意外と多いものです。

 

補助金額は市区町村によってさまざまですが、「○万円」と金額を明示しているケースと、「上限額を○万円として対象経費の1/2を交付」などかかった費用に対して割合で支払うケースがあります。

 

エコキュートは高額です。少しでも費用を抑えるため、受け取れる補助金をこまめにチェックしておきましょう。

 

この記事で伝えたいこと

  • エコキュートの設置で国から交付される補助金は、2025年の場合、最大21万円。ただし、最大額が交付されるには既存のヒートポンプ温水器の撤去工事が必要。設置工事のみでは最大13万円。
  • エコキュートの補助金は、国の補助金以外にも自治体から受け取れる場合もある。補助金額は自治体によってさまざま。事前に調べることが重要。
  • 家電量販店やホームセンターでエコキュートの設置を依頼すると専門業者より10万円以上高いことも。理由は工事を外注するため。工事費用を抑えるためには相見積もりで比較検討することが大切。

 

イエネコ(管理人)
エコキュートの交換・取り付けをなるべく安く・そして信頼できるリフォーム業者を決めるコツは、まず3~4社ほどに見積もり依頼をして費用と信頼できる業者かどうか?を見極め、さらにしっかりとエコキュート助成金を申請することです。

 

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一括見積もりサイトの審査基準

  1. 建築業許可証を取得していること。
  2. 顧客対応ができる店舗を持っていること。
  3. 過去2年以内に行政処分を受けていないこと。
  4. リフォーム専任担当者(工程管理者)がいること。
  5. 一級建築士、または二級建築士が在籍していること。
  6. 財務状況が健全であること(過去5年間の財務表の写しの提出)
  7. 建築関連の保険に加入していること(写しの提出)
  8. スタッフによる聞き取り、直接訪問調査。
  9. 第三者の専門機関による信用調査。

 

イエネコ(管理人)
私は過去に一括見積もりサービスを9サイト利用しましたが、その中で信頼できる業者を紹介してくれた2サイトを紹介するので、良ければ参考にして下さい。

 

おすすめの利用方法

  1. ホームプロ・・・利用者数100万人、加盟業者数1200〜1300社
    ▶︎
一番古くからサービスを行っている一括見積もりサイトで、匿名での見積もり依頼が可能だが、私が紹介された2社の見積もりが少し高かったので、利用者の見積もりが少し高くなる傾向はある。絶対に匿名で一括見積もりをしたい人なら。
  2. リショップナビ・・累計利用者数70万人以上、提携社数4000社以上、対応エリア:全国、利用は無料。
    ▶︎地元のリフォーム会社を1〜5社紹介してくれる東証一部上場企業の株式会社じげんが運営する人気サービス。業者がリショップナビに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された2社はどちらも見積もり金額が安く、提案のレベルも高かったので、質の高い業者にリーズナブルに施工して欲しいならここがおすすめ。

 

イエネコ(管理人)
個人的には、絶対に匿名で依頼したい。という人は「ホームプロ」、質の高い業者にリーズナブルに施工して欲しいなら「リショップナビ」という感じがおすすめ。

 

家電量販店やホームセンターにエコキュート設置工事を依頼する前の注意点

 

イエネコ(管理人)
エコキュートの交換工事は、ヤマダ電機以外にもさまざまな業者に依頼できます。

 

家電量販店やホームセンターのエコキュートは高い

 

家電量販店やホームセンターのチラシに掲載されていたエコキュートは以下のとおりでした。

 

メーカー 品番 付属品 価格(標準工事費・消費税込)
MITSUBISHI SRT S376 (370リットル) 浴室リモコン・台所リモコン・脚部カバー 549,780円

 

工事費込で約55万円です。なお、高圧タイプの460リットルの場合は、プラス33,000円になります。補助金が交付されれば、総額はここから安くなりますが、そもそもの金額が安いかどうかをよく考える必要があります。

 

イエネコ(管理人)
エコキュートは決して安いものではありません。工事を依頼する前には、費用やサービスを複数の業者で比較検討することが大切です。

 

家電量販店やホームセンターと専門業者では10万円以上差がつくことも

 

エコキュートの交換工事を依頼できる業者を以下にまとめました。

 

エコキュートの工事業者

  • リフォーム業者
  • 給湯器専門業者
  • 家電量販店
  • ホームセンター

 

業者の選び方次第で、総額10万円以上の差がつくこともあります。家電量販店やホームセンターのエコキュートは、費用が高くなる傾向です。それは、家電量販店やホームセンターが工事をするわけでなく協力業者に外注するためです。

 

中間マージン

 

イエネコ(管理人)
エコキュートは、選べる種類が多くありません。それなのに業者によって工事費用に差があるのは、外注費用が工事費用に上乗せされているからです。

 

エコキュートの費用を抑えるには必ず相見積もりを

 

エコキュートの工事費用を抑えるためには、相見積もりが欠かせません。最低でも3社以上から見積もりを取って、比較検討しましょう。

 

工事を依頼する前には比較検討が重要です。昨今問題になっている「点検商法」は、自宅を訪問してきた業者がその場で「今、ここで契約してくれたら安くする」などとうまいことを言って、法外な工事費用を提示します。

 

そのような目に遭わないためにも、時間をかけて比較検討をしましょう。相見積もりには時間がかかりますが、一括見積もりサイトを使えば、時間をかけずに複数の業者とコンタクトがとれるため、手間がかからずおすすめです。

 

イエネコ(管理人)
相見積もりは面倒ですが、比較すれば値段はほぼ確実に安くなります。値段を抑えるためには非常に効果的です。

 

まとめ:エコキュートの補助金は設置だけで最大21万円。設置費用を抑えられるとさらにお得

まとめ

 

最後にこの記事をまとめると、

 

この記事で伝えたいこと

  • エコキュートの設置で国から交付される補助金は、2025年の場合、最大21万円。ただし、最大額が交付されるには既存のヒートポンプ温水器の撤去工事が必要。設置工事のみでは最大13万円。
  • エコキュートの補助金は、国の補助金以外にも自治体から受け取れる場合もある。補助金額は自治体によってさまざま。事前に調べることが重要。
  • 家電量販店やホームセンターでエコキュートの設置を依頼すると専門業者より10万円以上高いことも。理由は工事を外注するため。工事費用を抑えるためには相見積もりで比較検討することが大切。

 

イエネコ(管理人)
エコキュートの交換・取り付けをなるべく安く・そして信頼できるリフォーム業者を決めるコツは、まず3~4社ほどに見積もり依頼をして費用と信頼できる業者かどうか?を見極め、さらにしっかりとエコキュート助成金を申請することです。

 

個人的には、無料見積もりを依頼する3〜4社を探すのがめんどくさかったり、助成金のことが詳しく分からない方は、審査の厳しい無料一括見積もりサイトを利用するのがおすすめ。

 

審査の厳しい一括見積もりサイトは、下記のような審査基準をクリアした信頼できる業者だけ紹介してくれるので、紹介されるリフォーム業者のレベルが高く、また補助金についても無料で詳しく教えてくれます。

 

一括見積もりサイトの審査基準

  1. 建築業許可証を取得していること。
  2. 顧客対応ができる店舗を持っていること。
  3. 過去2年以内に行政処分を受けていないこと。
  4. リフォーム専任担当者(工程管理者)がいること。
  5. 一級建築士、または二級建築士が在籍していること。
  6. 財務状況が健全であること(過去5年間の財務表の写しの提出)
  7. 建築関連の保険に加入していること(写しの提出)
  8. スタッフによる聞き取り、直接訪問調査。
  9. 第三者の専門機関による信用調査。

 

イエネコ(管理人)
私は過去に一括見積もりサービスを9サイト利用しましたが、その中で信頼できる業者を紹介してくれた2サイトを紹介するので、良ければ参考にして下さい。

 

おすすめの利用方法

  1. ホームプロ・・・利用者数100万人、加盟業者数1200〜1300社
    ▶︎
一番古くからサービスを行っている一括見積もりサイトで、匿名での見積もり依頼が可能だが、私が紹介された2社の見積もりが少し高かったので、利用者の見積もりが少し高くなる傾向はある。絶対に匿名で一括見積もりをしたい人なら。
  2. リショップナビ・・累計利用者数70万人以上、提携社数4000社以上、対応エリア:全国、利用は無料。
    ▶︎地元のリフォーム会社を1〜5社紹介してくれる東証一部上場企業の株式会社じげんが運営する人気サービス。業者がリショップナビに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された2社はどちらも見積もり金額が安く、提案のレベルも高かったので、質の高い業者にリーズナブルに施工して欲しいならここがおすすめ。

 

イエネコ(管理人)
個人的には、絶対に匿名で依頼したい。という人は「ホームプロ」、質の高い業者にリーズナブルに施工して欲しいなら「リショップナビ」という感じがおすすめ。

 

エコキュートは高い買い物ですが、補助金を受けることで負担が軽減されます。ただ、元の工事費用が高ければお得になりません。相見積もりで、その金額が妥当かどうかを見極めましょう。比較検討すれば、必ずといっていいほど安くなりますよ。

 

この記事は以上です。